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No.40 CIDベースの文字組みを使用 | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room
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No.40 CIDベースの文字組みを使用 | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room
InDesign CS2になり、[環境設定]の[組版]パネルに[CIDベースの文字組みを使用]という項目が追加さ... InDesign CS2になり、[環境設定]の[組版]パネルに[CIDベースの文字組みを使用]という項目が追加されました(下図参照)。 この項目はデフォルトではオンに設定されており、ヘルプには以下のように記述されています。 Unicodeの代わりに使用されているフォントの字形を使用する正確なJIS X 4051文字組みクラスを決定するには、「CIDベースの文字組みを使用」を選択します。OpenTypeフォントを使用している場合に、このオプションが便利です。この機能では、AdobeJapan1-0~AdobeJapan1-6のすべてのCIDフォントがサポートされています。Unicodeは、他のすべてのフォントで使用されます。 ちょっと分かりにくい日本語ですが、実際にこの項目がオンの場合とオフの場合でどのような違いがあるかを、以下のサンプルを元に試してみたいと思います。 さまざまなフォントを使