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大東亜戦争の大義と戦後日本の「平和主義」について | ♪すいか泥棒 日曜版
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大東亜戦争の大義と戦後日本の「平和主義」について | ♪すいか泥棒 日曜版
前回「大東亜戦争に於ける日本の大義」という言い方をしたけれども、これがまた誤解を招きかねない表現... 前回「大東亜戦争に於ける日本の大義」という言い方をしたけれども、これがまた誤解を招きかねない表現なので少し整理しておきたい。こういう場合の誤解というのは、的外れな反論も面倒だが、的外れな賛同はもっと困る。 先に言ってしまうと、私は何も大東亜戦争を「日本の正義の、米英なりもっと広い意味での聯合国なりの悪に対する戦い」だと言いたいわけではない。無論あの戦争を戦った一方の当事者にすればあの戦争はかなり本気で「暴支膺懲」の戦いだとか「鬼畜米英に対する聖戦」だったろうし、それが悪いとは微塵も思わないのだが、ただ、戦後60年も経った現代を生きる私たちがあの戦争を振り返り総括する際にそれ一辺倒で済ませてしまうというのは、それはそれでやはり理性の怠慢であって、あちらの世界の方々が「あの戦争は軍国主義の起こした侵略戦争でした、アジアの人々に多大な迷惑を掛けました、戦争は悲惨だからいけません、これからはデモク