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Eテレ「100分de名著「歎異抄」第1回~人間の影を見つめて~」(再放送)を観て。 - 今日も、生涯の一日なり
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Eテレ「100分de名著「歎異抄」第1回~人間の影を見つめて~」(再放送)を観て。 - 今日も、生涯の一日なり
こんにちわ、SUMIKICHIです。 すっかりレギュラー視聴するようになったEテレ「100分de名著... こんにちわ、SUMIKICHIです。 すっかりレギュラー視聴するようになったEテレ「100分de名著」。今月は「歎異抄」(以前に放送されていたようですね)。 一宗派の壁を超えて、多くの人たちに読み継がれている宗教書、西田幾多郎、司馬遼太郎、吉本隆明、遠藤周作等々……数多くの知識人や文学者たちが深い影響を受け自らの思想の糧として、また、信徒であるないに関わらず、膨大な数の市井の人々の人生の指針となってきた名著。 第1回は、親鸞の人となりや弟子・唯円が「歎異抄」を執筆した背景を紹介しながら、人間の「影」を見つめ続けた親鸞の教えに迫っていく、という内容。指南役は、相愛大学人文学部教授で比較宗教学者の釈徹宗さん。 私、かつて手に取ってはみたもののじっくり読んでいませんでした。ざっくり備忘録しときましょ。 まずは基本情報から。 仏教といえば、修行して悟りを開いたお坊様が人生の難しさや尊さを教えてくれ