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一昔前までアジアの娯楽映画といえば香港だった。それに時折、台湾(「幽玄道士」)やタイ映画(「ウル... 一昔前までアジアの娯楽映画といえば香港だった。それに時折、台湾(「幽玄道士」)やタイ映画(「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団)が混じる程度。そのほかの国の映画が公開されることがあっても大抵はお堅い文芸作品だったり、芸術性の高い映画だったりした。しかし、映画が産業として根付いている国で娯楽映画が無いなんてことは有り得ない。例えばインド映画といえばサタジット・レイとかが公開されてたが実際にインドで支持を集めてた映画はアクションあり、歌あり、踊りありで時間は3時間とかの超娯楽作なのだ。 韓国映画も日本で娯楽作が公開されるようになったのは1999年の「シュリ」からではないだろうか。その後は(主にTVを主体とする韓流ブームもあって)向こうでヒットした作品はほぼ公開されている。僕自身韓国映画を意識してみるようになったのは「シュリ」以降だ。 で、今回観たのはその「シュリ」で主人公の同僚で友人を演じてたソン・ガ
2010/03/14 リンク