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第一航空団 - いろんな思い出を語ってみる
芦屋での課程をを終えると浜松(第一航空団)での操縦過程(上級)へと進むことになった この過程を終え... 芦屋での課程をを終えると浜松(第一航空団)での操縦過程(上級)へと進むことになった この過程を終えればウィングマークを獲得して一人前のパイロットとして認められることになる もちろんそのまま第一線での任務に就けるわけではないが航空自衛隊のパイロットとしては一つの区切りとなる 浜松での訓練で使う機体はT-33でそのシルエットから通称T-bardと呼ばれた機体である 元々この機体は米陸軍の戦闘機として開発され、朝鮮戦争の初期に使われていたが当時としてはすでに性能不足であったためにすぐに退役している その後は訓練機として使い続けられていた ここでのコマンダーとは今でも年賀状のやり取りは続いている とおてもストレートな人で今でもお元気でダンススクールを経営しながら人生を楽しんでいる人だ もっともパイロットというのは真っ直ぐな人間で無ければ務まらないものではある こんな格言がある 嘘をついても生きられ