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新年1本めの映画としては…『鑑定士と顔のない依頼人』(シネ・リーブル神戸) | ひつじ逍遥記
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新年1本めの映画としては…『鑑定士と顔のない依頼人』(シネ・リーブル神戸) | ひつじ逍遥記
いくつか高評価を耳にしていた、ジュゼッペ・トルナトーレ監督『鑑定士と顔のない依頼人』(2013年イタ... いくつか高評価を耳にしていた、ジュゼッペ・トルナトーレ監督『鑑定士と顔のない依頼人』(2013年イタリア)を、シネ・リーブル神戸に観に行く。原題は”La migliore offerta”(最良の出品物)。 よくできた映画だけど、新年1本めじゃないほうがよかった…。 【以下、ネタバレあり】 あるブログに、鑑定士ヴァージルに「君は結婚しているのか?」と尋ねられた部下が、「妻が果たして『最良の出品物』であったのかどうか、ということを今でも時折思います」と答え、映画館内のほとんどの男性が同意的な笑いを漏らしていたのが印象的、と書いてあったが、わたしは、ヴァージルの「友人」ビリーの、「貞節こそ最大の性的倒錯」というセリフに笑ってしまったなぁ。 で、そのブログに「これは自らの生き方に復讐された男の話なのだ」とあったけど、わたしは、復讐されなければならないほど、ヴァージルの罪は重かっただろうか、と感じ