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森下「山利喜」 東京の老舗はこういう進化もまた魅力です
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森下「山利喜」 東京の老舗はこういう進化もまた魅力です
東京森下で大正時代から続く老舗酒場「山利喜」。創業は1925年で、一世紀近く続く暖簾です。現在は、煮... 東京森下で大正時代から続く老舗酒場「山利喜」。創業は1925年で、一世紀近く続く暖簾です。現在は、煮込みともつ焼きが看板料理ですが、これは戦災後の復興めし屋として提供したのが始まり。東京の各地にある老舗もつ焼き店と同じく、ここもまた安価で美味しい豚モツで街の人々に活力を提供してきた酒場です。 現在の店舗は2009年に建てられたもので、地上5階建ての建物です。それでも、店内の雰囲気は個人経営の老舗暖簾のムードそのまま。ひとり飲みの特権、煮込み鍋と焼き台を目の前にしたカウンターで飲むのがおすすめです。 ビールは、樽生がキリン一番搾りとギネス。そして特別な銘柄、無濾過ビールのサッポロ白穂乃香。名物の煮込みを頬張る前に、まずはキンキンに冷えた一番搾りで喉の準備を。それでは乾杯! お通し(300円)は日によって変わり、この日はかんぴょうのキンピラです。 山利喜は、三代目がフランス料理の修行をされてか