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「死者」の扱われ方 - 美徳の不幸 part 2
「死」をどう扱うかという問題は、どうしても宗教性がまとわりつくものだが、日本の「靖国」とかを考え... 「死」をどう扱うかという問題は、どうしても宗教性がまとわりつくものだが、日本の「靖国」とかを考える際に、比較対象として最近はお隣の韓国の事情を復習したりしているところ。 烈士の誕生―韓国の民衆運動における「恨」の力学 作者: 真鍋祐子出版社/メーカー: 平河出版社発売日: 1997/07メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る光州事件で読む現代韓国 (20世紀を読む) 作者: 真鍋祐子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2000/05/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る真鍋先生のこれらの本を読んで、学生運動・労働運動での死者がどのように「祀られていくか」ということや、国家によって「死」がどのように意味づけされるか、ということをこの数日考えたりしている。あと、知り合いの池映任先生からいただいた博士論文をようやく読み