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BEHRINGER MODEL D – モノフォニックの MODEL D で2つのパートを弾く
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BEHRINGER MODEL D – モノフォニックの MODEL D で2つのパートを弾く
BEHRINGER MODEL D の音はめちゃめちゃいいなぁ。ということでデモ動画を撮ってみた。イメージとしては ... BEHRINGER MODEL D の音はめちゃめちゃいいなぁ。ということでデモ動画を撮ってみた。イメージとしては MODEL D で簡単なシーケンスパッセージとベースを、と思ったんだけど、多重録音ではなくリアルタイムで弾いてみたい。モノフォニックの MODEL D でも2つのパートを弾くことは可能、というより、MODEL D だからこそ可能といった方がいいか。 方法は Minimoog Model D の機能である、オシレータ3をキーボード出力から切り離す OSC 3 CONTROL を使う。このボタンでオシレータ3とキーボードの接続をオフ、ベースパートを鳴りっぱなしにするために、LOUD DECAY をオン、ディケイを少し長めに設定してあげればいい。 OSC3 CONTROL はもともとオシレータ3をモジュレーション出力として取り出すために使うための機能だけど、これを使えばキーボードの