エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2012-12-13
一応、サイエンス・インポッシブル - たーくんの狂人日記ここの続き。(というか、初め新着本のコーナー... 一応、サイエンス・インポッシブル - たーくんの狂人日記ここの続き。(というか、初め新着本のコーナーで本書を先に見かけたんだけど、見失い、この度改めて読みました。) 2100年の科学ライフ 作者: ミチオ・カク,斉藤隆央出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2012/09/25メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (15件) を見る前作が「不可能の科学」なら、本作は 2100 年というある程度予測可能な近未来について、それまでに実現していそうな世の中を描いています。 でもね…全体的になんかバラ色の未来ばかりが語られていて、そんなにうまくいきゃ世話ないよな、という読後感でした。だいたい、最後の章では72歳のジジイと61歳のババア(もちろん二人とも整形していて、実年齢は見た目ではわからない。)の恋物語を描いているんだけど、22世紀になったとしても人間の寿命には限りがある