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バンダ島と日本の意外なつながり。日本人傭兵と日本軍の痕跡。
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「航空券も無事手に入ったし、このまま観光してくね。」 NBA航空の前でゲストハウスのオーナーウチュと... 「航空券も無事手に入ったし、このまま観光してくね。」 NBA航空の前でゲストハウスのオーナーウチュと別れ、町をぶらぶらと散歩して帰ることにした。 バンダネイラの中心部は500m四方で充分入るくらいに小さいので、みっちり観光できれば半日で終わる。 ところが、そこはのんびりした島。歴史的価値があり観光客にとっては見所と呼ばれる場所も空く時間はまちまち。 運が良ければ開いてるけど、閉まっていれば外観しか見られない。だから必ずしも半日で行ききれる物ではない。 毎晩、その日の出来事をウチュに報告しているが、その時の彼の言葉もそれを象徴している。 「今日は何してた?」「ハッタハウスに行って来た。」「今日は開いてたんだ~。良かったね。」 と毎回がこんな感じである。 この日はとりあえずウチュと別れたその足で、バンダネイラの小さな博物館に行ってみた。 バンダネイラの博物館はバンダネイラの様々な歴史遺産を集め