鬼怒川温泉 鬼怒川グランドホテル夢の季（ゆめのとき）で夢のひととき - 旅の先には福がある

箱根や熱海と並んで「東京の奥座敷」と呼ばれ、年間２００万人以上が訪れる人気の温泉地鬼怒川温泉。念願かなってやっと行けた～。 お宿に行く前に、鬼怒川渓谷沿いに並ぶ大型ホテルや旅館の廃墟群に寄りました。 ここが思い出の地だという人多いんでしょうね。 鬼怒川温泉駅 東京から東武鉄道で2時間で着きます。 私は東武日光駅からレンタカーを借りて周辺を観光し、ここで返してお宿までは徒歩。 よう来たな～ 鬼さんが迎えてくれました。 SLの転車台 SLの保管庫 鉄道好きには魅力いっぱいの駅前です。 お宿に入ります。 （外観、玄関撮り忘れちゃった） 優しい色合わせの花たちに旅の疲れが和らぎました。 ロビーにてお茶とチョコをいただきました。 湯呑と花瓶がｶﾜ(・∀・)ｲｲ!! 客室に入ります。 本館のスタンダート和室。 １０畳＋６畳の二間。 私は６畳の部屋へお布団移動(^^♪ 広縁から見える景色がこちら↓ 鬼怒

[hirobkk]

廃墟だらけのイメージの鬼怒川温泉ですが、まだまだ頑張っている宿があるんですね～

[g-onsen]

鬼怒川温泉は大型旅館が多いですが、現代のニーズに合わせて色々と工夫しているイメージです。こちらのお宿も素敵ですね！特に食事処の雰囲気が最高だと思いました🥰

[fwss]

こちらは冷凍食品。早く、こんな豪華な食事や旅ができるようになりたいです。ヒマはあるのに貧乏です。

[makkosan70]

お料理　豪華で素敵です＼(^o^)／　またごゆっくりと行って来て下さい(^_^;)_(._.)_