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WA シグマ40Fの新旧互換
旧型と新型の違いは、素材と刻印と放出バルブの形式。(だと思う) 旧型のスライドの素材はヘビーウェイ... 旧型と新型の違いは、素材と刻印と放出バルブの形式。(だと思う) 旧型のスライドの素材はヘビーウェイト樹脂で、肉が厚くて非常にガッチリとした感じ。 新型のスライドはマルチロンと自称する素材になっているが、粘り気が無く硬い印象。 フレームは多分普通のABS樹脂です。 マガジンの放出バルブは、旧型の方が弱い打撃力で開放される様になっており、ハンマーの起き角がわずかでも(打撃力が少なくても)キッチリと動作する様になっている。 新型のバルブはいわゆるMGC(タニオコバ)系で、ハンマーの打撃力が少々強化されている様子。 動作は旧型がマグナらしいどっしりとした動き、新型が軽量スライドによる高速型。 で、新型に旧型のマガジンを使用すると快調過ぎてスライド破損の可能性が大です。 逆に旧型に新型マガジンを使うと不調気味です。 なお、トリガーメカに少々無理があって、ハンマーのトリガーバーと接する部分が削れてダブ