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シンポジウム「最前線ジャーナリストの真実」 - 高世仁のジャーナルな日々
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シンポジウム「最前線ジャーナリストの真実」 - 高世仁のジャーナルな日々
きのう、日本記者クラブで、「ミャンマー軍による長井さんの殺害に抗議する会」のシンポジウム「最前線... きのう、日本記者クラブで、「ミャンマー軍による長井さんの殺害に抗議する会」のシンポジウム「最前線ジャーナリストの真実」があった。APF代表の山路徹さん、アジアプレスの石丸次郎さんと私がパネリスト。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ タイトルがすごいので、どんなことになるのか不安だったが、かなり面白いシンポジウムになった。 山路さんが射殺事件後の顛末を語ったが、ミャンマーでは棺おけを使わないので、特注で作ったなどの事実を初めて知った。討論も盛り上がり、私が、長井さんの取材のやり方にはフリーの弱点が出ていると指摘したら、山路さんが猛烈に反論。「僕らはたとえ準備不足であっても現場に飛び込むんですよ!」と机を叩かんばかりに熱弁をふるう場面もあった。終わってから、会場に来ていた宗教学者の島田裕巳さんたちとビールを飲んだが、「こんなに面白いシンポジウムは