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山内明美さんに聞く「東北のこれから」 - 高世仁のジャーナルな日々
きのうの朝日新聞朝刊の「オピニオン」欄は、宮城大研究員・山内明美さんに聞く「東北のこれから」だっ... きのうの朝日新聞朝刊の「オピニオン」欄は、宮城大研究員・山内明美さんに聞く「東北のこれから」だった。 とてもラディカル(根底的)で適切な問題提起をしていると思った。震災の「復興」とは単に元に戻すという単純なことではないことを現場から直言している。いい記事だったので、ちょっと長いが紹介したい。 ■縮みゆくふるさと 元々ある地域の力生かした自立へ 東北の未来に向け、何を考え、どう取り組んでいくか。震災から1年余り、まだまだわからないことだらけだ。宮城県南三陸町の農家で生まれ育ち、東京で活動していた一人の若い研究者が、震災後に町に戻り、この難題に向き合っている。宮城大学の特任調査研究員として南三陸復興ステーションで活動する山内明美さんに聞いた。 ――ふるさとに戻って今、何を考えていますか。 「震災後、この町はどんどん小さくなっています。人の流出が止まらない。震災前の1万7千人から、1万人ぐらいに
2012/07/07 リンク