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自衛隊は南スーダンから撤退できない - 高世仁のジャーナルな日々
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自衛隊は南スーダンから撤退できない - 高世仁のジャーナルな日々
秋の花、リンドウとオミナエシ。竜胆と女郎花。漢字で書くと印象が違うものだ。 ところで、秋の七草って... 秋の花、リンドウとオミナエシ。竜胆と女郎花。漢字で書くと印象が違うものだ。 ところで、秋の七草ってなんだっけ。 ハギ・キキョウ・クズ・フジバカマ・オミナエシ・ オバナ・ナデシコ、秋の七草、と五七五で覚えるそうだが、春の七草と違って、食べるものじゃない。オバナとはススキのこと。 さすがに気温がぐっと下がって朝夕は寒いときもある。季節の変わり目で、ご自愛ください。 ・・・・・・・・・・ 最近、国連PKOにくわしい伊勢崎賢治さん(東京外語大学教授)が、いろんなところに講演に呼ばれている。 南スーダンPKO派遣の自衛隊に、「駆けつけ警護」などの新しい任務を付与することが「現地の情勢などを見極めて検討」(安倍首相)されているうえ、その新任務の訓練はすでに開始されたからだ。 私もおよそ1ヵ月前の9月2日、明大での「「駆け付け警護」任務付与で自衛隊はどうなる?」という学習会で伊勢崎さんの話を聞いてきた。