エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
部品箱のジャンク部品を使ってアンプ測定用の治具を作る。②とりあえず完成 - タカシラボ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
部品箱のジャンク部品を使ってアンプ測定用の治具を作る。②とりあえず完成 - タカシラボ
非常に簡単な回路なので、ケースの穴あけが完了すると、あっという間にできました。 ケースの穴あけも、... 非常に簡単な回路なので、ケースの穴あけが完了すると、あっという間にできました。 ケースの穴あけも、たいして考えず適当にあけました。 ちょっとずれたところで、もともと穴だらけのケースなので惜しくありません。 さて、先日設計した回路には、一部誤りというか、意図と違うと所がありました。 もともと計画した回路図は上記なのですが、オシレータの出力ーアンプの入力部分と、アンプの出力ー計測器部分のアースがつながっていますね。 これでは、計測用治具の中で入力と出力のアースがつながってしまい、いい感じにループになっています。 というわけで、点線で描いたところは本来切り離しておくべきラインです。 どちらかのアースだけ、シャシーアースを取れば良いと思います。 ただ、今回はケース取り付け部が絶縁されていないBNC端子を使ったので(部品箱で4つも余っていたのがこのタイプのBNCだった。)残念ながらアースがつながって