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帝海第三艦隊新版リプレイ「最悪の海軍記念日」(その2) | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
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帝海第三艦隊新版リプレイ「最悪の海軍記念日」(その2) | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
第一日目は両軍が互いの意図を探るべく、索敵合戦となった。 日本軍は着実に情報を収集、北部方面には敵... 第一日目は両軍が互いの意図を探るべく、索敵合戦となった。 日本軍は着実に情報を収集、北部方面には敵がいないことや、中部方面にすくなくとも空母1隻を含む艦隊、南部方面にも空母1隻、戦艦1隻を含む艦隊があることをキャッチした。 その一方で米軍側の索敵は全く振るわず、エンタープライズ、ホーネットを発進したSBDは悪天候に阻まれたため、日本軍の動勢を掴むことができなかった。わずかにヘンダーソン基地を発進したカタリナ飛行艇が、ヘンダーソン基地西南西600kmの位置に、日本軍の打撃艦隊、若しくは輸送艦隊らしき艦影を見つけたにすぎなかった。 また、この日はラバウルを発進したゼロ戦と一式陸攻によるヘンダーソン基地空襲も実施された。一式陸攻は上空警戒の戦闘機や熾烈な対空砲火に阻まれ、殆どが返り討ちとなった。わずかに1ユニットが爆撃に成功するも効果的な命中弾を与えることは叶わなかった。そしてこの1ユニットも離