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もし、自分が息子と代わったら - お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと
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息子が生まれてからの物語43話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 <初め... 息子が生まれてからの物語43話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 息子の気道確保の手術は無事終わった。 首は包帯でおおわれているが、 手術であごの下から首の付け根まで 十文字に切開されている。 気管の中にはモールドが入れられ、 気管切開したところには Tチューブという管が入っている。 息子は麻酔で眠ったまま 手術室から病室に運ばれる。 手術後も麻酔でしばらく眠っていたが、 目が覚めてきた。 苦しそうな表情をしている。 「しょうちゃん、頑張ったね。 きついよね。 苦しかったろ。 手術は成功したよ。 口から 呼吸できるようになるし、 声も出せるようになるよ」 私も妻も息子の手を握りながら、 同じような言葉を掛けた。 今、息子にしてやれることは何もない。 ただ、そば