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ユーザーヒアリングについて - 小さなごちそう
「この機能があれば使うと思う」「この機能が無いので使わない」といったユーザーの言葉を鵜呑みにして... 「この機能があれば使うと思う」「この機能が無いので使わない」といったユーザーの言葉を鵜呑みにしてはいけない。 ユーザーのリクエスト通りの機能を追加し続ければプロダクトは複雑化する。結局は誰にとっても使いづらいプロダクトになる。 ユーザーの感じている不満や課題は尊重する必要があるが、ユーザーはソリューションを考えるプロではない。具体的な機能要望はその背景にある課題を見極めることが重要だ。プロダクトマネージャーは問題解決のプロとして、ユーザーの複数の課題を一度に解決するようなソリューションを考案しなければならない。 ユーザーヒアリングのゴールはユーザーを理解する事だ。ユーザーの目を通して世界を見ることが出来る状態を目指す。「状況Aでは課題aがある」というヒアリング結果を得た時、「それでは状況Bではbを課題を感じるだろう」と推測できるようにする。 そのためにプロダクトに直接関わる事項(カテゴリイ