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セブン-イレブン、常連にマスクを優先的に販売?現場を目撃した客と口論に
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セブン-イレブン、常連にマスクを優先的に販売?現場を目撃した客と口論に
新型コロナウイルスによる肺炎の流行で、現在も全国的にマスクが入手困難だ。各地のコンビニエンススト... 新型コロナウイルスによる肺炎の流行で、現在も全国的にマスクが入手困難だ。各地のコンビニエンスストア等でも、売り切れの状態が続いている。一方、広島県内のセブン-イレブンでは、「マスクを常連に優先的に販売しているのではないか」と利用客が指摘して、店側と口論に発展していたことが、このたび発覚した。 このたびのトラブルが発生した店舗(撮影時期は、トラブルの発生直後)。 当サイトでは、当該の利用客(以下、「A氏」と記載)に取材を申し込んだ。A氏が店を訪れたのは、2月上旬だった。当時、店内の商品棚にマスクはなく、入荷未定という掲示があった。ところが、A氏が店内で買い物をしていると、高齢の客が「マスクは入荷しましたか」と店員に尋ねた。すると、店員はバックヤードから多くのマスクを持ってきた。 それを見たA氏が「私も欲しい」と言うと、店長が来て「これは予約です」と説明した。マスクの在庫が豊富にあるならば、予