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坂本龍一に見る基底部を背かぬ属十三の形体:左近治の囈(たはごと):SSブログ
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坂本龍一に見る基底部を背かぬ属十三の形体:左近治の囈(たはごと):SSブログ
今回は先頃話題にしたKYLYNの「I'll Be There」の補足ともなるのですが、本記事タイトルにしている事か... 今回は先頃話題にしたKYLYNの「I'll Be There」の補足ともなるのですが、本記事タイトルにしている事からもお判りになる様に、坂本龍一の自筆譜から読み取る事と、私が以前載せていたコード譜のそれと整合性が取れないのではないか!? と疑問を抱く方が居られたのでその辺りを払拭してもらう為にもあらためて「コード表記」という物をきちんと説明しておいた方が良いだろうと思って述べる事にした訳です。 私が書いた以前の当該記事に於て採譜及びコード表記した「I'll Be There」のブリッジ部のコード表記そのものは、原曲とは異なるヴォイシングにてアレンジはしているもののコードそのものは原曲に倣っている物である事は確かです。處が私の周辺で指摘があったのですが「I'll Be There」は過去に太田出版刊『坂本龍一・全仕事』にて自筆譜が掲載されており、その自筆譜のコード表記と私の採譜した物は違うの