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インフラの改善、後回しになってませんか? プロダクト開発のスピードに置いていかれたインフラを「ちゃんとする」ためにやったこと - Grooves開発ブログ
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インフラの改善、後回しになってませんか? プロダクト開発のスピードに置いていかれたインフラを「ちゃんとする」ためにやったこと - Grooves開発ブログ
こんにちは。grooves エンジニアの福井(@bary822)です。今日はインフラ負債の解消についてお話したいと... こんにちは。grooves エンジニアの福井(@bary822)です。今日はインフラ負債の解消についてお話したいと思います。 プロダクトがローンチしたばかりの頃はとにかく新機能開発を優先することがほとんどかと思いますが、ユーザー数がそれなりに増えて障害発生時の影響が大きくなると信頼性を担保することも重要になってきます。 しかし、これまで機能開発をメインに行なってきた開発者にいきなり「信頼性だ!」と言っても何をしてよいかわからないこともあるでしょう。 信頼性を向上させるための施策は主にインフラレイヤーで行われることが多いですが、groovesはいわゆる「Railsフルスタック」のエンジニアを中心に採用してきた経緯があり、インフラは初期構成から大きく改善されないまま数年が経過していました。この間、AWSなどのインフラ系クラウドサービスには新サービスが続々と誕生したり、様々なサポートが追加された