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駅のコンビニ店長がつくった「商品を取るだけ」の無人決済店舗。全国展開で社会のインフラめざす | Techable(テッカブル)
顧客が手に取った商品を自動認識し、非接触・完全キャッシュレスで買い物を完了できる無人決済店舗シス... 顧客が手に取った商品を自動認識し、非接触・完全キャッシュレスで買い物を完了できる無人決済店舗システム「TOUCH TO GO」。 店内に設置されたカメラなどの情報で、利用客が手にとった商品をリアルタイムに認識。決済エリアに立つと同時にタッチパネルに商品と金額が表示され、決済を完了するとそのまま店を出ることができます。 同システムを展開する株式会社TOUCH TO GOは、2020年、高輪ゲートウェイ駅構内にオープンした店舗を皮切りに、首都圏を中心に順次店舗数を増やし、2022年5月から東芝テック株式会社との協業で全国展開を開始しました。 今回は、同社代表の阿久津智紀氏に、これまでの経緯や今後の展開にかける思いなどを伺いました。 店舗数は2年で13店舗に拡大 ——まずは、無人決済店舗システムを手がけることになったきっかけについて、お聞かせください。 阿久津:私はもともと、JRの社員として駅内
2022/06/20 リンク