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LINEドクター Scrum 開発:Waterfall開発からScrum開発へ
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LINEドクター Scrum 開発:Waterfall開発からScrum開発へ
はじめに こんにちは、ヘルスケア開発部でバックエンドを担当している徐 一球(Seo Ilgu)です。 ヘルスケ... はじめに こんにちは、ヘルスケア開発部でバックエンドを担当している徐 一球(Seo Ilgu)です。 ヘルスケア開発部では主にLINEドクターというサービスを開発しています。 LINEドクターはサービスを立ち上げた当初からWaterfall開発を採用していましたが、市場の変化や顧客のニーズ、チーム内の課題に迅速に対応するため、開発プロセスをScrum開発へと切り替える決定をしました。 紆余曲折はありましたが導入の初期フェーズが完了したため、2つの記事に分けて紹介したいと思います。 きっかけ LINEドクターはサービスは「医療を最適な距離に近づける」ため生まれたOnline診療サービスです。 COVID-19のパンデミックによる需要の増加と、ユーザーに良い体験を届けると同時に更なる「ユーザー中心の設計」と「継続的な改善」を強化する必要がありました。 Waterfall開発モデルは明確なフェー