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インターネット・トリビア: オープンソースソフトウェア
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IIJでは広報誌「IIJ.news」を隔月で発行しています。本blogエントリは、IIJ.newsで連載しているコラム「... IIJでは広報誌「IIJ.news」を隔月で発行しています。本blogエントリは、IIJ.newsで連載しているコラム「インターネット・トリビア」と連動しています。 コラムの前半部分はIIJ.news vol.122(PDFで公開中)でご覧下さい。 前編では、オープンソフトウェアは、単なる「無料のソフトウェアではない」ということを紹介しました。ソースコードが公開されることで、特定の企業に所属していない人でも、そのソフトウェアの改良に携わることができます。そうした可能性があることが、オープンソースソフトウェアの魅力の一つなのです。 このようなオープンソースソフトウェアの改良は、数多くのエンジニアによって行われています。ソフトウェアの改良のためにはプログラミングだけでなく、開発されたソフトウェアを自動的にテストするための仕組みの整備や、開発に区切りをつけてソフトウェアを配布用にとりまとめる作業