エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「アメリカ精神医学会「DSM」執筆者の製薬業界との金銭的な繋がり」(id:macskaさん) - Freezing Point
DSM-IV とその一部改訂版 DSM-IV-TR の執筆に関わった170人の専門家について調べたところ、そのうち... DSM-IV とその一部改訂版 DSM-IV-TR の執筆に関わった170人の専門家について調べたところ、そのうち95人(56%)は何らかの形で製薬業界とのあいだに金銭的な繋がりを持っていた。 「気分障害」(躁鬱病など)と「統合失調症及び他の精神病性障害」部分の担当者に限れば、全ての執筆者が製薬業界とのあいだに金銭的な繋がりを持っていた。 権威ある情報の生産者が、その情報によって収益を大きく左右される団体から収入を得ていた*1。 ▼「ひきこもり」の周辺で言えば、製薬会社が「社会不安障害」という呼称を強く推すことにも、似た事情があると思う。 当blogでは何度か触れているが、ひきこもりという状態像のコアを形成する事情については、薬はほとんど何の役にも立たない。 「役に立つ」とすれば、それは「クスリで心をコントロールする」という話で、また別種の議論を用意する必要がある。 ロボトミーと同じで、あ
2006/04/27 リンク