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銀座Rails#17で「出張Railsウォッチ」発表させていただきました|TechRacho by BPS株式会社
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銀座Rails#17で「出張Railsウォッチ」発表させていただきました|TechRacho by BPS株式会社
morimorihogeです。2020とタイプしようとして2019と未だに間違える昨今です。 2020/01/16(木)に開催さ... morimorihogeです。2020とタイプしようとして2019と未だに間違える昨今です。 2020/01/16(木)に開催された銀座Rails#17 @リンクアンドモチベーションでTechRachoの週刊Railsウォッチの出張版ということで参加させていただきました。スライドは以下の通りです。 今回の特集は「リソース管理スコープについて」ということで、Railsアプリケーションコードを書くエンジニアから見たときに扱っているデータ(ファイルやメモリ上に展開したオブジェクト)がどこに保存され、それぞれどのような特徴を持つのかといった話を話題にしてみました。 「リソース管理スコープ」という言葉は僕の造語で一般的な技術用語ではないのですが、アプリケーションプログラマから見たこうしたデータリソース管理の概念を表す一般用語がなさそうだったので今回新たに名付けました。 Webアプリも昔のpureなC