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年度末の棚卸し作業、IT資産管理ツールで「簡単・正確」に
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年度末の棚卸し作業、IT資産管理ツールで「簡単・正確」に
複雑・多様化する企業のIT資産 3月も半ばを過ぎると、多くの企業で毎年の恒例行事のように行われるのが... 複雑・多様化する企業のIT資産 3月も半ばを過ぎると、多くの企業で毎年の恒例行事のように行われるのが、年度末の棚卸し作業だ。固定資産の管理を行う経理部門や総務部門にとっては、決算業務における重要な作業の一環であるが、IT資産を管理するIT部門においても多くの手間が発生することが常だ。というのは、IT資産の棚卸しには他の固定資産にはない、特有の難しさがあるのだ。 最も分かりやすい例が、クライアントPCだ。「1人1台」のPC環境がすっかり当たり前となった今日では、企業が管理すべきクライアントPCの台数は一昔前と比べると大幅に増えている。その購入形態も、全社で一括購入するだけでなく、部署ごとにバラバラに購入したり、複数回に分けて購入したりと、多様化している。また、近年ではノートPCやモバイル端末など、可搬型のデバイスが企業におけるクライアントマシンの主流になりつつある。 そんな中、社内の全てのク