エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不正会計、会計監査人も悩んでいる
「重要な虚偽記載を見逃してはいけないという緊張感は常にある」。有限責任監査法人トーマツの公認会計... 「重要な虚偽記載を見逃してはいけないという緊張感は常にある」。有限責任監査法人トーマツの公認会計士 服部一利氏は8月30日に同法人が開催したセミナーで述べた。オリンパスや大王製紙の不正会計事件を受けて会計士や監査法人への風当たりは厳しくなっている。セミナーから見えてきた会計士の悩みやジレンマを紹介する。 「期待ギャップ」という言葉がある。市場や株主は会計監査人に企業の不正会計の発見や摘発を期待しているが、監査人の実際の監査ではそのような不正摘発を目的としないために起きるギャップだ。この期待ギャップは2002年の「監査基準の改定に関する意見書」に既に登場している。 トーマツの公認会計士 服部一利氏 そもそも会計監査の目的は、経営者の作成した財務諸表が「すべての重要な点において適正に表示しているかどうかについて、監査人が自ら入手した監査証拠に基づいて判断した結果を意見として表明すること」(監査
2012/09/08 リンク