SSDからDRAMをなくすのが“正解”なこれだけの理由

関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | DRAM | データセンター | ストレージ SSDは、主にデータ読み書きに関する制御を担うメモリとして「DRAM」（Dynamic Random Access Memory）を搭載しているのが一般的だ。「DRAMを搭載したSSDを選ぶのが望ましい」という考え方が主流だが、実はそうとは限らない。あえてSSDがDRAMを搭載しない利点は何なのか。 SSDを“DRAMなし”にすると正解になるさまざまな理由 併せて読みたいお薦め記事 連載：構造からSSDを考える 第1回：SSDに“メモリ不要”説 「DRAMレスSSD」とは何か？ 第2回：SSDにDRAMは本当に必要なのか？ “DRAMレス”のすごい利点とは SSD開発の注目動向 SSDがHDDとは“完全に別物”になる日 「SATA接続SSDは消えない」説が濃厚？ その理由は SSDにDRAMを搭