エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![cider_kondo cider_kondo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/cider_kondo/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『アイドル事変』思ったより萌えもアイドルも当たらなくなってきた時代に突入してるのか否か - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
アイドル事変 視聴10分 MAPPAが『この世界の片隅に』を作ったあとでTVアニメーションではこういう感... アイドル事変 視聴10分 MAPPAが『この世界の片隅に』を作ったあとでTVアニメーションではこういう感じ。このふり幅こそ村上隆&ポンコタン『6HP』はやってほしかったかもしれませんけど、もしそういう皮肉な無気力感のクリエイティブだった場合は現代美術側では会田誠あたりでストップ、商業映像制作でもAC部的な位置でストップになっちゃうと思うので、やっぱ『6HP』はああなるしかなかったかもしれませんね。国内のポピュラーカルチャーとアートの間の愛憎みたいなもんを全部ひっくるめてるとおもいましたよ。 いきなり脱線しましたが、本作をざっくり見ながら感じるのはいよいよ猛威を振るったアイドルブームというのが現実でもアニメ界隈でも下火になり始めてるのか否かということです。 前々から思ってるんですがアイドルネタは音楽とダンスの作画が合わさることにより、ある意味ディズニーから繋がる商業アニメーションの最も優れた
2017/01/17 リンク