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今も昔も分断される女性たち 上映企画「日本の女性映画人」から考える
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今も昔も分断される女性たち 上映企画「日本の女性映画人」から考える
#MeToo後の社会の多様性やジェンダー平等について2021年から約1年、休職して米ロサンゼルスで研究した... #MeToo後の社会の多様性やジェンダー平等について2021年から約1年、休職して米ロサンゼルスで研究した朝日新聞の伊藤恵里奈記者による連載・Beyond Gender。今回は日本映画における女性の作り手について取り上げます。そもそも女性映画人については作品クレジットなどでも記述が少なく、見えて来たのは約90年も前の女性映画人のボヤキが、現代女性にもそのまま通じる問題であるという、まるでホラーな状況……。<トップ画像は、鈴木紀子が原作・脚本を勤めた無声映画「お父さんの歌時計」(1937年)=国立映画アーカイブ提供> 「現在では女であるという理由の珍しさからでなく、実力によって価値が決められていく時代にもう入っている」(鈴木紀子=当時27歳) 「わたしたちは職場にいる間、男であるとか女であるとか自分の性別を意識するようなことは全くまれである」(深町松枝=当時29歳) 仕事にかける意気込みや熱