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水が燃える「オオマサガス」が地球を救う : 天下泰平
昨日、巷で話題騒然となっている「オオマサガス」を見に行って来ました。 オオマサガス。 正式には「OHM... 昨日、巷で話題騒然となっている「オオマサガス」を見に行って来ました。 オオマサガス。 正式には「OHMASA-GAS」という名称であり、これは「Oxygen Hydrogen Mixed Atomic Symmetrized Aeration Gas」の略です。 簡単にいえば酸素と水素が結合した新しい未知のガスであり、このOHMASA-GASを開発したのは、東京の大田区にある中小企業の日本テクノ株式会社。 開発者は、通称「下町の発明王」と呼ばれる大政龍晋(おおまさりゅうしん)社長です。 偶然(!?)にも開発者と開発品の名前が一致しているのも、神の計らいの面白いところでもあります。 大政社長は工学博士であり、国内外を含めて150個以上の特許を持っており、社長室の中には首相からの賞状、都知事から表彰など、様々な功績が残されています。 すでに78歳となる大政社長ですが、今も作業服を着ながら現役バ
2018/09/12 リンク