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北海道 春のカレイ釣り(気象予報士 佐藤 雅義)
4月20日は高気圧の張り出しの中で広く安定した晴天となった北海道。産卵のため沿岸に近づくカレイの姿が... 4月20日は高気圧の張り出しの中で広く安定した晴天となった北海道。産卵のため沿岸に近づくカレイの姿が見たいと思い、札幌近郊の小樽港に行ってきました。 4月20日は能登半島付近に中心を持つ高気圧が張り出した北海道は広く晴れて気温が上がり、最高気温は道内のアメダスの内43地点で20度を超えました。この陽気に誘われ、夜勤明けでしたが(笑)午後から産卵を控えたカレイを狙いに小樽港に足を進めました。 札幌を出発する時は晴天。ところが約40km離れた小樽は霧に包まれ、日射がほとんどなくなりました。北海道の霧と言えば釧路など太平洋側沿岸が有名ですが、石狩川から冷たい雪解け水が流れ込む春の石狩湾は、上空に暖かい空気が入ると時として濃い霧のかかることがあります。海のレジャーでは濃霧に注意する時期でもあります。 それでも今年初の投げ釣りに気合が入り、いそいそと準備をして仕掛けを投げ入れ、アタリを待ちます。ヒト