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『トウキョウソナタ』感想:都市に踏みとどまる「赤い服の女」 - ねざめ堂
昨年の『岸辺の旅』に続き、今年も黒沢清監督の新作が2本も観られる!嬉しい。 まず『クリーピー』(公... 昨年の『岸辺の旅』に続き、今年も黒沢清監督の新作が2本も観られる!嬉しい。 まず『クリーピー』(公式サイト )は6月公開。最近、一足先に観た人たちの「やべえ!」というリアクションがちらほらと視界に入ってきてイライラMAXです。はやく観てえ...。(追記:『クリーピー』感想書きました。) もう1本、『ダゲレオタイプの女』(公式サイト)は秋に公開予定。 今回は『クリーピー』とも関連ありそうな気配がする『トウキョウソナタ』(2008年)の感想です。『叫』の葉月里緒菜=「赤い服の女」と、『トウキョウソナタ』の主婦=小泉今日子を絡めて書いてみました。 話の流れで『CURE』(1997年)以降の黒沢清作品のネタバレをしていますので、ご注意ください。 ◯家 この映画は一見「バラバラだった家族の再生」という典型的なホームドラマのフォーマットを踏襲しているように見える作品で(単純にそうでないことは最後まで観
2016/05/08 リンク