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小学校英語論争をできるだけ短く要約する - こにしき(言葉・日本社会・教育)
追記:注 本記事の一部は、拙著『「なんで英語やるの?」の戦後史』(2014、研究社)の第2章に所収され... 追記:注 本記事の一部は、拙著『「なんで英語やるの?」の戦後史』(2014、研究社)の第2章に所収されています。→asin:4327410888 公立小学校への英語教育導入をめぐって主に1990年代から2000年代にかけて行われた論争(以下「小学校英語論争」)を要約する。2006年3月、中央教育審議会外国語専門部会は、公立小学校における英語教育の必修化を提言した(「小学校における英語教育について(外国語専門部会における審議の状況)」)。それ以前から、公立小学校への英語教育導入をめぐっては賛否両論が出ていたが、この提言をもって、「必修化」が一段と現実味を増した。その後、2008年に公示された小学校学習指導要領で「外国語活動」(小学校5・6年を対象)が小学校教育のカリキュラムに正式に取り入れられたことで、「必修化」は完了した。 なぜこんなことを、てらさわはやっているのか?どんだけ暇人なんだ?と
2011/12/14 リンク