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JATセミナー「翻訳でメシは食えるか」を聴講してきました。
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JATセミナー「翻訳でメシは食えるか」を聴講してきました。
We can do anything we want to do if we stick to it long enough. 5月19日(土)に渋谷フォーラム8... We can do anything we want to do if we stick to it long enough. 5月19日(土)に渋谷フォーラム8にて、日本翻訳者協会(JAT)主催のセミナー「翻訳でメシは食えるか」があり、聴講してまいりました。 講師は、特許翻訳の時國滋夫さんと金融翻訳の石川正志さん。 お二人の経歴やプログラムの詳細は、JATのホームページをご参照ください。 今回のセミナーテーマが、果たして翻訳で生計を立てられるのか?…という、職業として基盤となる部分の話であることから、かなり興味を持って参加しました。また、1か月前の前回セミナーの懇談会で、講師をされた石川さんと、このテーマに関して意見交換を行ったこともあり、どのような話をされるのかがとても気になっていました。 セミナーは石川さんと時國さんが交互に話をしていくと言う形で進められました。お二方ともお話が上手で