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ほんのきもちです(Only a Token of My Gratitude) – Table Games in the World
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ほんのきもちです(Only a Token of My Gratitude) – Table Games in the World
背徳の指ざわり 熨斗袋をもらって、目の前で中身を透かしたり、厚さを指で確かめるようなことをするのは... 背徳の指ざわり 熨斗袋をもらって、目の前で中身を透かしたり、厚さを指で確かめるようなことをするのはタブーである。子供だってお年玉をもらってそんなことをすれば親に怒られるだろう。大人ななおさらできない。でも、気になる。中身はいくらなのだろうかと。そんなお行儀の悪い行為を堂々とやってしまうのがこのゲームだ。 まず各自手持ちのお金を3枚の熨斗袋に自由に振り分けて入れる。千円、5千円、1万円札があり、千円札はたくさんあるので、熨斗袋が厚ければ高いというわけではない。 手番には、誰でもよいので熨斗袋を1つ選び、となりの人に「ほんのきもちです」と言って渡す。相手はすぐ中身を透かしたり、厚さを指で確かめたりして、受け取るかどうかを決める。ただし中を開けてはならない。いらなかったらさらにとなりの人へ。こうして熨斗袋は誰かが受け取るまで回り、誰も受け取らないと自分が強制的に引き取ることになる。 3枚の熨斗袋