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Arduinoで利用できる非接触型ジェスチャーインターフェース「3Dpad」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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Arduinoで利用できる非接触型ジェスチャーインターフェース「3Dpad」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
「3Dpad」という非接触型のジェスチャーインターフェースの資金募集が、indiegogoにて開始されている。o... 「3Dpad」という非接触型のジェスチャーインターフェースの資金募集が、indiegogoにて開始されている。ootsideboxというプロジェクトチームによるもので、Arduino用のShieldとして機能するプロダクトだ。 「Arduino」は、電子回路やプログラミングに詳しくないデザイナーでも手軽にハードウェアのプロトタイプを開発できることで人気のマイコンボード。3DpadはArduinoの機能を拡張できるShieldとして、Arduinoに接続することで非接触でのインターフェースを実現できる。 3Dpadは、PCB(基盤)、Arduino Shield、Arduino Unoの大きく3つのパートで構成されている。 ジェスチャーの感知は投影型静電容量方式を採用しており、基盤の前に人間の手や指が接近すると、そこで起こった電圧変化を検出する。 検出した電圧変化から、Arduino Uno