エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イスラエルの拡張現実スタートアップ「InfinityAR」、日本のサン電子らから500万米ドルを調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イスラエルの拡張現実スタートアップ「InfinityAR」、日本のサン電子らから500万米ドルを調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
拡張現実(AR)サービスを提供するイスラエルのスタートアップ InfinityAR は本日、シリーズBラウンドで... 拡張現実(AR)サービスを提供するイスラエルのスタートアップ InfinityAR は本日、シリーズBラウンドで500万米ドルの資金調達を完了したと発表した(原文掲載日:4月10日)。出資は日本のサン電子主導で行われ、ニュージーランドの Singulariteam とアメリカに拠点を置く Platinum Partners Value Arbitrage Fund が参画した。 InifinityAR はソフトウェアベースの拡張現実エンジンを製作しており、実際の物理的な環境の中で、拡張コンテンツと相互にコミュニケーションができるようになる予定だ。Google Glass というよりも、Microsoft Hololens に近いといえるだろう。InfinityAR は、「2つの簡単なカメラによって、どんな装置であってもパワフルなコンテンツ拡張プラットフォームにすることができる」と述べている