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排便予測デバイス「D Free」がNEDO助成事業に採択——Hack Venturesからとあわせ、最大1.2億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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排泄予知ウエアラブルデバイス「D Free(ディー フリー)」を開発するトリプル・ダブリュー・ジャパンは... 排泄予知ウエアラブルデバイス「D Free(ディー フリー)」を開発するトリプル・ダブリュー・ジャパンは今日、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援(通称:STS助成金事業)」に採択されたことを明らかにした。 今回の採択により、トリプル・ダブリュー・ジャパンが NEDO から受けられる助成金の金額は最大で7,000万円。また今回、同社は大阪市や阪急電鉄などが出資するハックベンチャーズから5,000万円を資金調達したことを明らかにしており、最大で1.2億円の資金を手にすることになる。これは、昨年4月の、ニッセイ・キャピタルとアイスタイルキャピタル(現 iSGS Investment Works)からの資金調達(調達額非開示)に続くものだ。 D Free は、超音波を使って腸内の便