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【IPOスタートアップの資本政策解剖】ビザスク編〜第1回「Smartround Academia」から - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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【IPOスタートアップの資本政策解剖】ビザスク編〜第1回「Smartround Academia」から - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
スタートアップのニュースサイトを運営していると、伝えやすいことと伝えにくいことがある。伝えやすい... スタートアップのニュースサイトを運営していると、伝えやすいことと伝えにくいことがある。伝えやすいのは、サービスやプロダクトのローンチなど新しい何かが始まる話。これと対照的に伝えにくいのは資本政策だ。資本政策は一度間違えると後戻りできない。 会社を何度かやった経験から言わせてもらえるなら、失敗を経ることで資本政策の過ちを学んで次に生かすことはできるが、時間というものが何より貴重な資源である我々にとっては、なるべくなら失敗に要する時間の浪費は回避したい。 失敗の可能性を抑えて理想的な資本政策を組み立てるには先人の知見に頼るのがベストだが、この資本政策に関する知見というのが、世の中ではなかなか共有されない。投資家と企業経営者が経営上の秘密を公開することを嫌ったり、場合によって潜在的な競合に〝塩を送る〟ことになるのを懸念したり、その理由はさまざまだろう。 昨年7月に正式ローンチした「Smartro