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応接室にレベル遷移しよう!
はじめに 今回は、第8回で作成したVRカーショップの応接室を、VR向けにカスタマイズしてショールームか... はじめに 今回は、第8回で作成したVRカーショップの応接室を、VR向けにカスタマイズしてショールームからレベル遷移させます。 その”手法”にはいくつか種類がありますが、今回は中でも最も一般的な扉やワープポイントなど”ここでレベル遷移が行われる”と体験者が認識でき、さらに“これからレベル遷移が行われる”と心構えができるポイントを用意します。 応接室をVRのレベルとして使えるようにする 前回作成した応接室はもともとVRで利用するために作られたものではないので、VRコンテンツのレベルとして使うにはまだ少し手を入れる必要があります。 まず、VRで見たときに外からの光が強く見えすぎてしまうので、「DirectionalLightStationary2」の「Intensity」を「0.1」に設定しましょう(図1)。 次に、レベル上でBGMを鳴らしているコンポーネント「RealisticMusicRen