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スケジュール管理と経路検索が連携する「RODEM」の開発チームが味わった産みの苦しみ | Think IT(シンクイット)
交通費の精算がめんどうだ――。外回りの多い会社員には、共感できる悩みではないだろうか。 「駅すぱあと... 交通費の精算がめんどうだ――。外回りの多い会社員には、共感できる悩みではないだろうか。 「駅すぱあと」の株式会社ヴァル研究所が開発した「RODEM(ロデム)」は、カレンダーに行き先を登録するだけで、経路の検索から、交通費の精算までを自動化する、画期的なサービスだ。手間を87%も削減できるという。 そのプロダクトオーナーをつとめるのが伊藤英明さん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)だ。ベテランのUXデザイナーでもある。 RODEMの開発では、シビアな判断も迫られた。プロダクトオーナーとしての工夫と苦労を、伊藤さんに聞いた。 ――RODEMの開発中には、苦しい意思決定もあったと聞きました。どのようなものだったのですか。 もともとは、RODEMはモバイルアプリとして、つくりはじめたんです。でも、ベータテストで利用してもらったら、コンセプトからして、ユーザーの行動をとりちがえていたことに気が
2018/12/03 リンク