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[ThinkIT] 第2回:MyISAMとInnoDB (2/3)
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[ThinkIT] 第2回:MyISAMとInnoDB (2/3)
MyISAMテーブルには固定長構造、可変長構造、圧縮テーブルの3種類のデータ構造があります。前者の2つは... MyISAMテーブルには固定長構造、可変長構造、圧縮テーブルの3種類のデータ構造があります。前者の2つはレコードデータのサイズの取り扱い方法で、MySQLが自動で選択します。 なお、データ構造は「show table status」コマンドで確認できます。次の例では「TEST00」テーブルが固定長レコードの構造(Row_format: Fixed)でできていることがわかります。 mysql> show table status \G; ******** 1. row *************************** Name: TEST00 Engine: MyISAM Version: 10 Row_format: Fixed Rows: 0 Avg_row_length: 0 Data_length: 0 Max_data_length: 41658296553177087 In