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ゲームのためのデータ構造 第1回で「Rabbit Maze」というゲームの企画/仕様の概略を説明した。今回から... ゲームのためのデータ構造 第1回で「Rabbit Maze」というゲームの企画/仕様の概略を説明した。今回からはその仕様をどのように実装しているかを解説していく。「Rabbit Maze」にはゲームとして色々な画面があるのだが、本連載ではメインのゲーム部分に絞って解説していく。必要な場合はサンプルコードを交えながら解説していくが、「Rabbit Maze」で実装しているそのままのコードを掲載しているわけではないということを最初にお断りしておく。必要な部分のみをピックアップして解説していきたいと思う。 第1回でも述べたように、元々はボードゲーム(将棋盤と駒の動き)を作るためにボードゲームのためのクラスを作成しており、その「タイル上で駒を移動させる」という処理を元に「Rabbit Maze」を作成している。まずはこのクラスでどのように「ゲーム盤」と「駒」の移動を制御しているかを説明する。クラス