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<図書館移転>上尾市、計画を見直し 「当面、現在ある本館のまま」市長が答弁、予定地は複合施設へ - 埼玉新聞
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<図書館移転>上尾市、計画を見直し 「当面、現在ある本館のまま」市長が答弁、予定地は複合施設へ - 埼玉新聞
埼玉県上尾市が一時凍結している同市上平の新図書館(本館)の事業計画について、畠山稔市長は14日、... 埼玉県上尾市が一時凍結している同市上平の新図書館(本館)の事業計画について、畠山稔市長は14日、市議会6月定例会の一般質問に対し、「現在の計画を見直し、図書館本館は当面、現在ある本館(同市上町)のままとする」と答え、計画を見直す方針を明らかにした。新図書館建設に踏み切った場合、総事業費が約39億円に上ると見込まれ、莫大な財政負担になることを見直しの最大の理由に挙げた。小林守利氏(新政クラブ)への答弁。 畠山市長は「毎年度の維持管理費は3億9千万円となり、一般財源で賄(まかな)うことになるため、市にとっては大きな負担になると考えた。図書館本館は街の中心部にあるのが自然」と答弁した。総事業費も事業を再開した場合は、資材の価格上昇などによって約1億円の経費増となり、約39億円の見込みになることを明らかにした。 市は整備予定地として、同市上平地区に土地を取得している。この土地の活用について、畠山市