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日立造船、次世代電池の容量拡大 従来品の7倍、実用化へ一歩 | 共同通信
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日立造船、次世代電池の容量拡大 従来品の7倍、実用化へ一歩 | 共同通信
日立造船は13日までに、次世代電池として期待される全固体電池の容量を従来品の約7倍に当たる千ミリアン... 日立造船は13日までに、次世代電池として期待される全固体電池の容量を従来品の約7倍に当たる千ミリアンペア時に増やすことに成功した。高温、真空といった過酷な環境でも使用可能なのが特徴で、人工衛星や産業機械、医療機器など幅広い分野での実用化へ一歩を踏み出した。 2016年に開発した従来品は140ミリアンペア時にとどまっており、大幅な容量の拡大となる。ただ、現在普及しているスマートフォン用リチウムイオン電池の容量は数千ミリアンペア時あり、これと比べるとまだ小さい。 今回開発した電池はエネルギー密度を従来品の1.6倍に向上させた。今後試作品を出荷する予定だ。