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決算を読む 東名 20年9月~21年2月期 電力販売赤字で経常益半減 取引価格高騰、売上高は過去最高 通期は増収減益見通し | 中部経済新聞社
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決算を読む 東名 20年9月~21年2月期 電力販売赤字で経常益半減 取引価格高騰、売上高は過去最高 通期は増収減益見通し | 中部経済新聞社
通信サービス事業などを手掛ける東名(本社四日市市)が13日発表した2020年9月~21年2月期の連結決算は... 通信サービス事業などを手掛ける東名(本社四日市市)が13日発表した2020年9月~21年2月期の連結決算は、経常利益が前年同期比50.1%減の2億4500万円だった。電力小売り販売を展開する「オフィスソリューション事業」の赤字化が響いた。電力小売りは今年1月、電力需給の逼迫(ひっぱく)から卸電力市場の取引価格が高騰。売上原価が上昇し、利益を圧迫した。通期も電力小売りの影響が残り、下方修正し、経常減益を見込む。